わかりやすく、するなら

ちょっと分かりにくかったか笑

算数が苦手な人には。

つまり、1兆円の経済で10%の税収。

1億円の税収で、縮小均衡ならば、1億円の経済に縮小するとして、1億円の税収を維持するならば、国民の経済の100%を税金として払わなければならないよ。

と言う意味。

何故、税金が下がらないか?って?笑

物価が下がらないから、国家予算が減らないため。

資源を輸入に頼っているのに、経済成長している資源輸出国が価格を下げるはずがない!

と言う理屈。

しかも国債の金額も下がるはず無い。

ここまで説明して理解出来なければ、もはや言葉では無理!

実際に経験するしかない。

それを愚民と言う。笑笑

 

縮小均衡はありえない

経済について、縮小均衡はありえない。

1億円の経済で税率50%と、1兆円の経済で税率10%、どちらが税収が多いですか?

という話の逆算です。

経済を効率よく縮小させても、国民負担は大きくなります!

もはや国債発行額が大き過ぎて、縮小均衡は不可能だし、原材料を輸入している以上、原材料価格は世界の経済成長に伴い、価格が上がります。

つまり物価の極端な下落はありえない、と考えるべきです。(勿論、絶対ではない、例外あり)

よってハイパーインフレーションスタグフレーションを同時発生させます!

と言うか、もう既にその予兆が来てます。

愚の骨頂!

机上の暴論!笑

無知で馬鹿な奴の妄想!笑笑

もはや日本は、人口の増減に関わらず、経済を拡大させなければなりません。

でも日本人は経済も算数も知らない馬鹿ばかりだから、理解できるはずがない笑笑

 

女性差別だよ!笑

男系天皇が正統ならば、男系女性の宮さまである、愛子さま天皇になれないのはおかしい。

愛子さまの子は、女系になる可能性が極めて高い(完全には否定しない笑)が、子は子であり、親とは別人格と考えることが、日本国憲法の基本。

子が女系になるから、男系女性天皇は拒否。は日本国憲法的には、お話しにならない。

問題外!

それを普通は女性差別と言う。

女系の子には、皇位継承権が無い。と言うべきであり、男系女性の宮様の皇位継承権の問題とは別の話だよ。

先例がある男系女性天皇を認めない限り、男系天皇派は単なる女性差別主義者と言わざるえない。

ほとんどの日本人は、何となく感じているよ、女性差別だってことを。

だって過去に女性天皇が居たのだから。

現代に女性天皇を拒否だなんて、女性差別でしかない。

そもそも現在の皇室は、結婚により皇族になられた方以外は、男系女性しかいないのだから、男系派は誰が天皇になっても問題無し!

でも、女性天皇を拒否したいから、本人とは関係ない上、生まれてもいない子の問題を持ち出す。

仮に子供が犯罪者であっても、その責任を親が問われないのが日本国憲法だよ。

なのに問うのは、女性排斥、差別思想と言わざるえない。

貧乏人は都会に多い

貧乏人は都会に多い。

これ当たり前!

田舎で生活苦の貧乏人は、仕事も収入も良い都市部に出る。

当たり前。

田舎の貧乏人は年金生活高齢者。

親の庇護が無ければ、貧乏人は田舎で暮らすメリットがない。

田舎は決して物価は安くないし、車は必須。

決定的に問題なのは、物価の割りに労働者、特に非正規労働者の所得が低いこと。

安い所得で田舎で暮らすぐらいなら、チャンスを求めて都会に出るはず。

大卒の高学歴なら尚更。

氷河期世代は、高学歴貧乏人もザラだった。

逆に富裕層も都会には多いけど。

それだけチャンスや選択肢が都会には多い。

国防を理解していない

経済力の低下が、国防力の低下になることも理解出来ない日本人。

よって、俺の二つ前のブログも理解できるはずがない。

そんなことでは助かりません笑

無知で馬鹿すぎるので笑笑