公共投資や公共事業にお金を投資した場合は、税収は増える。
物を作るためにお金を使うから。
公共事業をやらなければ、外的要因がなければ、経済は現状維持か下がる。
企業が投資をする理由がないから。
投資をして冒険を冒すより、節約の方が簡単に金をかけずに利益が上がるから。
しかも、内部留保を増やしても課税されない。
変に売り上げを増やすと、納めなければならない消費税が増え、利益が思うように上がらない。
完全に消費税が足枷!笑
つまり、国の膨大な借金は、日本経済を成長させる以外、返済不可!今の税制では。
消費税増税派は経済成長をさせずに、外国人の移住を推進して、日本の借金を返済しようと考えるが、そんなに税金や保険料の高い国には、そのうち誰も来なくなるし、他国が経済成長する中、日本が経済成長出来なければ、日本円の価値も下がり、日本では金が稼げないから来なくなる。
結局、消費税増税派こそが、日本の借金を返済不能にする主要因である!
が、それに気づかないからこそ、本当に困ったチャン笑
野田佳彦が良い例だ笑
人がいいのは分かるが、困ったチャン!笑
経済は、人の良さでは良くならない。笑