プレジデントオンラインの、橋下徹のネト記事を読んだ。
表現の不自由展が失敗したのは、そのまんまだったから!
展示すると、問題があるものを展示しただけ。
秘宝館に近い笑
どうせなら、新しく、芸術性の高いものを展示すべきだった。
「考え方は違うが、凄く素晴らしい作品なので、展示を続けるべき!」
という意見が、主流にならなかったのは残念。
誰か著名な芸術家が「素晴らしい作品なので、イデオロギーを超えて、展示を続けるべき!」と言ったか?
そもそも、プロデューサーが、ちゃんと作品の選別を行なっていたら、作品のイデオロギーを超えて、作品の芸術性だけで展示は続けられたはず。
プロデューサー自体が、素人だったのかもしれない。
表現の自由の問題より、芸術祭として、作品の質が低い方が問題。