選択的夫婦別姓を導入する必要性がない!
現行法に、問題がある訳でもない。
そもそも、違憲で現行法を訴えているが、何の問題もないので、司法は現行法を支持している。
どっちが間違えているかは、明らかだ!
どうせ裁判で負けたら、違憲なんて主張しなくなる笑
今もう既に主張しているが、選択的夫婦別姓は現行憲法下で立法可能ってなる笑
しかし問題がある。
特に何の問題もない法律を、社会の大多数が要望してもいないのに、言い換えるなら、経済や外交、改憲より国益の少ない、選択的夫婦別姓を、国民の要望が少ないにも関わらず、優先的にやるのは完全におかしい。
某社長は本当に経営者か?
某社長の下で働いている社員は大変だ!
経営者が優先順位も、何が正しいかも分からないのだから笑
そもそも某社長は、法が何に基づいて出来るのかを知らないようだ。
完全に無学!
それに乗る政治家は、もっと問題だ!
法律を作る側が分かってないって笑
選択的夫婦別姓は、低コストとか言っているけど実際はシステム改修や、細かな法の変更、手続きの変更など高コスト!
そもそも法を変えなければ、そんなコストいらないし笑
何がコストがかかるかも分からない経営者って笑
はっきり言って国民の6割程度の支持って、改憲支持より少ない笑
この人たちはアレか?笑笑
とりあえず、支持と要望の違いくらいは理解してね!