選択的夫婦別姓は問題が多い

考えれば考えるほど、選択的夫婦別姓は問題点が多い。

一見、夫婦別姓は両方の苗字を継げるような錯覚に陥るが、必ずしも子や孫に継げる訳ではない。

最低でも子供を2人以上産んだ場合のみ!

第一子の苗字は揉める可能性が高い!

そんなに何人も子供を産んで、育てること自体難しい。

また、選択的夫婦別姓のルールが「子供の苗字は同じにする」となった場合、夫婦両方の苗字は継げない。夫婦同姓の現在と全く同じ状態!笑

選択的夫婦別姓無意味!笑

単なる問題の先送り!

どっかで聞いたな?日本経済か?笑

アイツらは「先送りはダメだ!」と言いながら、問題が先送りになることしか主張しない笑

アレだ!笑笑

次に利便性が上がると考えていたが、選択的夫婦別姓夫婦別姓を選んだ場合のみ、夫婦の証明が面倒になる。

親子の証明も苗字が違う場合、面倒になる。

住所が一緒でも苗字が違うから笑

シェアハウスみたいになる笑

郵便や宅配も分けるの大変!笑

シェアハウスだったなら他人に荷物を預けるのは問題だから、郵便局や宅配業者に家族だと届け出ないといけなくなるかも?

結果、選択的夫婦別姓になっても、夫婦同姓の割合が多くなるし、選択的夫婦別姓が必ずしも利便性が良いとも言えなくなる。

今、選択的夫婦別姓を推す野党は、選択的夫婦別姓の不都合な点を全く言っていない。

やり方が詐欺的である!

選択的夫婦別姓を推す政治家は、法律学歴史学も知らない無学、なうえに詐欺師だ!

と将来言われるかも?笑