2020-06-29 考えようによっては… 持続化給付金によって、無理矢理お店を延命させるのは、考えようによっては過去の共産主義経済とも言える。 店主の労働のために、公金で店を維持なんてほぼ共産主義経済。 需給バランスを無視し過ぎ! 資本主義経済ではない。 もし、店を維持させたいならば、需要を作るしかない。 つまり、店に公金を入れるのではなく、消費者に、国民に公金を入れ、需要の増加を。 結果、店が生き残る。 今の経済政策(ここ30年ほど)は本末転倒してる。