考えようによっては…

持続化給付金によって、無理矢理お店を延命させるのは、考えようによっては過去の共産主義経済とも言える。

店主の労働のために、公金で店を維持なんてほぼ共産主義経済。

需給バランスを無視し過ぎ!

資本主義経済ではない。

もし、店を維持させたいならば、需要を作るしかない。

つまり、店に公金を入れるのではなく、消費者に、国民に公金を入れ、需要の増加を。

結果、店が生き残る。

今の経済政策(ここ30年ほど)は本末転倒してる。