結局は…

実は差別に繋がるのです!

って、いきなり書いてみる笑笑

本題はここから!

LGBTに対して、新しい性別を与える。

と言うことは、本来の性別からの排除に他ならない。

これって結構な差別!

自分の案としては、性別は身体の特徴で決める。だから、性別はその人の思想、嗜好、思考の精神性では決まらない。と言うこと。

つまり、性別は男でも、精神的に男である必要はない。

ん〜うまく表現出来ないが、性別からの精神の解放を主にする。と言うことかな?

法は社会秩序であり、社会秩序を一部のLGBTのために変えるのではなく、社会の偏見を変え、LGBTが住みよい社会にする。かな?

とにかく、自分の案は同性愛者を新たな性別に区分し、同性愛者を無くすのではなく、同性愛者が同性を愛せる環境にしたい!

ただし、同性が結婚出来る社会は反対!

それは結婚とは何か?と言うことだよ。

憲法に、思想、信条の自由がある以上、性別に、精神性まで拘束される必要などない。