ガースーが
「最終的には生活保護がある」
と発言したらしい。
その通りなのだが、その生活保護が心許ないし、単なる失業者は生活保護を受給できない。
首相がそう言うならば、もっと生活保護を受給しやすく、金額も上げなければならない。
現状の生活保護は、受給基準が自治体によって左右されるし、自治体によって貰える金額も違う。
日本中で同じ基準、金額にし、生活保護を受給しやすく、且つ、金額も上げるべきだ。
現状の緊急事態宣言下では、経済活動の活発化は無理なので、生活保護を受給しやすくし、受給金額を上げるのは当然の措置。