立派な覚悟だが…

そういう意味ではゼレンスキーの覚悟は立派だが、そのゼレンスキーの覚悟に巻き込まれた民間人は犠牲者だな。

親露派のウクライナ人は全く無視!

ゼレンスキーは戦争にならないよう外交努力をするべきだった。

唯一のゼレンスキーの手柄は、ロシアを国際法違反の侵略に追い込んだこと。

追い込んだからこそ、戦争になったのだが…

しかし国は国民を守るものだと思ったが、国民を盾に国を守るものだとは…

国によって考え方が大きく違う。

そりゃ戦争にもなる。