後世の評価は…

ウクライナ紛争における、後世の評価は、ゼレンスキー政権の失政、だろう。

必要以上に反露感情を煽り、ロシア系住民と対立し戦争が勃発、領土を失った大統領と評価される。

もしロシアが軍事力による領土拡大を目指すなら、反露感情を煽った方が軍事侵攻しやすい。

それはウクライナアゼルバイジャンなどが証明している。

またベラルーシなどが侵攻されていないことなどでも、証明される。

完全にゼレンスキー政権の失政。

グリンピースやグレタみたいに、排除の論理を欧米派が持ち込むから失敗する。