2022-08-08 後世の評価は… ウクライナ紛争における、後世の評価は、ゼレンスキー政権の失政、だろう。 必要以上に反露感情を煽り、ロシア系住民と対立し戦争が勃発、領土を失った大統領と評価される。 もしロシアが軍事力による領土拡大を目指すなら、反露感情を煽った方が軍事侵攻しやすい。 それはウクライナ、アゼルバイジャンなどが証明している。 またベラルーシなどが侵攻されていないことなどでも、証明される。 完全にゼレンスキー政権の失政。 グリンピースやグレタみたいに、排除の論理を欧米派が持ち込むから失敗する。