中小企業に税金を入れ、雇用を維持して失業対策!は間違っている。
そもそも不景気で消費が無い。
消費が無いのに、生産をする企業を税金で残しても、生産数減少、売上減少。
そうなると、従業員の賃金減少は必然。
雇用も減る。
全く失業対策にはならない。
企業が残るだけ!
それぐらいならば、失業者の保障を手厚くし、企業を倒産させ、生産を減らす。
消費よりも生産が減ると、価格が上がり、生産も増える。
失業者は手厚い保障で生活を維持させ、消費を落とさせないようにする。
低賃金で働かせ生産過剰にさせるよりも、働かず生産せずに税金で生活消費を守り、消費、需要を維持して、景気回復を狙った方がイノベーション、新規起業も人材流動も起こりやすい。
倒産は資本主義では当たり前であり、倒産は必要不可欠な循環である。
人間も同じ、産まれたからには、いつかは死ぬ。
倒産を受け入れられない奴は、きっと死を受け入れられない人間だな笑笑