再生可能エネルギー発電促進賦課金の計算式はおかしい。
電気会社の想定供給電力量が減ると、消費者の再エネ負担金が増える仕組みになっている。
これはおかしい！
再エネの発電量より多く、化石燃料で発電しなければならない状態の方が、消費者の再エネ負担金が安いのは問題だろ！
と言うか、再エネ負担金がそもそも問題だ！
いわゆる、化石燃料を燃やして環境に悪い発電をした方が、電気料金が安い仕組みになっている。
化石燃料での発電が、環境に悪いかどうかは置いといて笑、再エネ発電は純国産エネルギーにも関わらず、外国からの化石燃料輸入発電の方が消費者負担が減るのは、完全にダンピング！
逆報復関税！逆セーフガード！
国防にも関わることだから、真面目に考えろ！
国産エネルギーを潰す気か？
環境省は何やってるの？
プラスプーンよりも、こっちを突っ込め！
