覚え書きを交わす必要性はない

日本が自主的に支援するならば、そもそも覚え書きを交わす必要はない。

つまり、日本とウクライナは契約を交わしたと言ってよい。

ウクライナから要求されて、日本が支援する形なのだろう。

確実に日本の税金は、日本人のためではなくウクライナのために使われる。

財源も無いのに無茶苦茶な契約をウクライナと交わしたし、国税が他国のために使われるのは、政府による利益誘導である。

ただし、円借款ならばまだマシ。