極めて危険な代理人の選択

安積明子のネト記事のパロディー

安積明子が決して書かない、書けない、小室圭さんの文章に「ある事実」がある。

それは母親の金銭トラブルの相手、元婚約者の代理人週刊現代の記者だと言うこと。

どう考えても、代理人週刊現代の記者はおかしい!

普通は弁護士!

これは安積明子には絶対書けない!笑笑

書く気もない笑笑

小室圭さんは、週刊現代に、金銭トラブルを解決不能状態にされた可能性がある。

安積明子が決して書かない、書けない、小室文章の事実。

安積明子だけでなく、マスコミ全てが黙殺している事実。

マスコミ界に不都合な事実は黙殺される。