個性が死ぬ

旧民主系の政党は、圧力団体に媚びへつらい過ぎて、政治家の個性が死ぬ。

国民民主の玉木が良い例。

政治家としては、非常に良い考えを持っているが、政党の代表としては凡。

至って普通!笑

完全に個性を殺してる笑

ならば、無所属の方が個性が発揮でき、自由にやれるが、何故か出ない笑

石破茂くらい上に逆らえるなら、政党にいても価値があるが…

その点、山本太郎は、政党や圧力団体よりも、信念が上位なので良い。

経済政策も良い。

圧力団体に良い顔をしていても票は増えない。

圧力団体以外の人達には全く受けないから。

現状維持がせいぜい。

その点、自民は圧力団体の幅も広いため、一つの団体の政策を丸呑み出来ない。

結果、圧力団体以外の人達にも受ける政策が出来る。

つまり、政党の圧力団体、支援団体が、政治家の個性を殺し、一般受けが悪くなり、票が増えなくなる。と言うことかな?

個性殺して、キャラ立ちしなくなると、目立たなくなるし。一般の認知度も下がる。

しかし、不祥事などの、変なキャラ立ちはダメだが…笑笑