どうでも良いが…

バイデン大統領が、ロシアの侵攻をゼレンスキー大統領に警告していたらしい。

たしかにロシアの侵攻前に色々発言していた。

ミンスク合意の尊守と中立化が、ロシアの条件だった。

ゼレンスキー大統領がミンスク合意を破棄したうえに、NATO加盟にこだわったためにロシアの侵攻が起こった。

ミンスク合意を破棄し、ウクライナ領を守るためにロシアと交戦する選択はアリだが、俺が国民ならば迷惑極まりない。

国外に出れずに「ロシアと戦え!」と強制される。

同調圧力全体主義だな笑

そういう考えがある奴が、ゼレンスキーと一蓮托生になれば良いだけで、本来の人権派大日本帝国を否定する日本の人権派はゼレンスキーを否定しなければならないはず。

なのにロシアを批判するだけ笑

二律背反だな笑笑

知ってたけど。

ゼレンスキーが民主と自由を語るのは滑稽だが、それを応援する日本人が自由と民主を騙るのも滑稽である。

自由と民主を騙る以上は、基本は自主性である。

今回のウクライナ侵攻は、大量の犠牲者が出ている以上、ウクライナとロシアの選択は正しいとは言えない。

現状では、必要以上の犠牲者と領土を失ったとしても仕方ない。

俺はもっと良い選択があったと思うし、失政だったと思う。

やらなければ分からない、で済まして良い問題かどうか?

領土を守るために戦うだけが正しいかどうか?

他国のことなのでよく分からないが、日本がそういう事態に陥ったとき、ウクライナ的、ロシア的判断が正しいかどうか?だな。