国際法と国内法の勘違い

多民族国家が増えたので、あまり変わらなくなったかもしれないが、国際法では伝統、文化、風習が違い過ぎるために、それぞれの国の共通した正義から決めていくしかない。

問題が起きるたびに、各国と話し合い、落としどころを探るしかない。

「他人の物を盗んではいけないのは、あなたの国でも同じでしょ?」みたいなところから、共通の正義を探るしかないかな?

国内法なら民事訴訟に似てるかな?笑

国内法の刑事事件の考えでは解決しない。

その上で色々な案件を積み上げる作業だな。

その点は国内の司法に似てるかな?