死が軽い

現在の日本人が「国のために命がけで…」と言っても軽い。

水素か!と思うぐらい軽い。

先ずは率先してやらなければならない。

生死を賭けることに、平等主義の強制を持ち込む事自体が論外!

嫌なことを全員に強制させているだけ。

これでは愛国心は育たない。

自主的に守りたくなる国造りをしなければならない。

失政に失政を重ね、愛国心を失くさせ、結果、強制させなければならなくなる。

愛国心を持たせるためにも、弱者を救う政策をやらなければならない。

強制させて日本を守るのは、権力者のための駒としてしか国民を扱っていない。