現代ビジネスの「2023年、日本経済は明るい⁉︎…」というネト記事を読んだ。
この記事の内容通りならば、日本経済を悪化させる原因は、外国人労働者、高齢者の労働参加、女性の労働参加などによる労働者の増加が、賃金を安くして日本経済を悪化させる原因らしい。
納得できる！
アベノミクス批判だな笑
労働者の供給過剰が、労働者の需給バランスを崩して、賃金を抑制させる原因だった。
だからこそ就職氷河期世代が出来た。
それだけでなく、労働者の需要を増やす政策も、国は行わなかった。
正に過去の政府の経済失政が、日本の経済停滞の主原因！
今後は、労働者供給を抑制しつつ、公共事業などの需要拡大をやらなければならない。
