違う意味で危機

細野豪志が「危機的状況」だってさ。

政治家が直接有権者に声を届けて訴えるには、危機的状況らしい。

どうでもいいわ笑

アホみたいな政策を連呼されても、関心が湧くはずがない。

実際の投票率を見ろ。

50%を割るところもある。

有権者の2人に1人は、政治家の連呼を「うるさい!」と思っている証拠。

政治家の声も顔も見たくない有権者が、2人に1人いる。

有権者から嫌われている事に気付かない政治家って、本当に国民を見ているのだろうか?

そもそも本来ならば、国民の声を政策や国会、国に訴える事が政治家の仕事。

細野豪志の考え方の真逆が、政治家の仕事だよ笑

そんな考え方では、政治家は国民から嫌われ続けるし、国民は政治家の声も姿も見聞きしたくなくなる。

細野豪志とは逆の意味で危機的状況だし、もう終わっている、と言っても過言ではない。

平和ボケしてるから、政治家は笑笑