未必の故意?

ピーチのノーマスク男が未必の故意

偽計業務妨害としての未必の故意は無理だろう。

ノーマスク男は実際には、機長の指示に従い降機している。

それ以前に、機長が問題なしと判断しフライトしている。

その後にCA或いは他の客からのクレームを受け、機長がノーマスク男を降機させると判断した。

ピーチ側からの契約解除だな。

民事案件としては、ノーマスクで搭乗した場合には契約解除(フライト前に)されるかもなぁ〜ぐらいはあっただろうが、ノーマスクでも航空法に違反していないと確認されたため、機長が離陸、航行可能と判断してフライトした。

未必の故意は、「搭乗できないかも?」ぐらいだな笑

業務を妨害するためにノーマスク!ではない。

それとも事前に「搭乗を拒否された場合、業務を妨害する」旨の書きおきでも発見したのか?

でも、機長の指示に従い、自主的に降機しているからなぁ〜笑笑

業務妨害を断念しているからなぁ〜笑笑

それとも、企業との契約に齟齬があったり、少しでも企業にクレームをつけたら偽計業務妨害罪か?

意味不明!笑笑