現在のヤクルト打線を、データ重視で組んでみる。
1番は山崎、打率よりも高い出塁率と粘る打撃で1番にもっとも向いている。
塩見の方が出塁率が高いが、三振が多く打撃に粘りがない。
2番中村、3番山田、4番村上は鉄板!笑
5番は塩見、得点圏打率がオスナより高く出塁率も高いため、チャンスに打ちつつ更に下位打線に向かってチャンスメーカーになる。
3番塩見、5番山田でも良いかも?笑
6番オスナ、打率、出塁率、長打率が高いため、1人でチャンスメイクできる。足はないが1番でも良いかも?ただし、得点圏打率は低い。
7番サンタナは鉄板。ここで得点する!
得点圏打率が高いため5番にするか迷うが、7番に置いた方が下位打線の得点力がアップしそう。
8番川端、にならんかな?ショート守ってスタメン出来ないか?笑
サンタナがチャンスでダメだった場合、ここが最後の砦。
ダメなら8番元山、スタメンに左打者が少ないため。
青木は得点圏打率が高いので、代打の切り札!
しかも守れるので、早めの回から代打に起用可能。
代打で使うなら、オスナや元山、投手の打順にチャンスならばだな笑
そして、本当の代打の切り札は、川端、内川!
これで優勝!笑笑