性別は身体的特徴。
性自認は内心。
これを意図的に混同させ、国民を画一的な思想にし、思想、信条の自由を奪う。
これが今回のLGBT法の1番悪いところ。
要するに憲法違反なのだが、性別の定義を曖昧にすることにより、憲法違反だと分かりづらくさせている。
どうせ病院のカルテには、身体的特徴の性別が絶対に書かれるはずなのに笑
自分の生まれつきの不幸にとことん抗いたいのだろう。
法治主義を破壊しても。
ちなみに、普通の差別禁止は「法的な」差別禁止であり、思想、信条の自由に基づく差別は「アリ」、ただし第三者や他者に対して不利益を与えない範囲でだが。
日本では法的に差別はない。
あるのは思想、信条の自由に基づく差別であり、これは合憲、合法。
この思想、信条の自由に基づく差別が、他者に不利益を与えているか、いないかの問題なので、現状でも司法に訴える事は可能だし、不利益を受けた側が勝訴するのは目に見えている。
よって日本で常識的には差別はない、と言える。
この思想、信条の自由に基づく差別思想を、法律により思想統制しようとするのが、今回のLGBT法。
差別をなくすと、差別思想をなくすを、意図的に混同させて、思想統制を行おうとしている。
そもそも啓蒙なので法律にする必要がないし、憲法違反になるため法律にしてはいけないはずだった。
馬鹿な日本人には理解出来ない話しだが笑笑
