悪循環

企業の利益率を上げるために、消費者の利便性が下がっている。

例えば、レジ袋や請求書発行手数料などなど。

消費者の利便性が下がり、コストが増えると、他の消費が減る。

時間が削られたり、お金がなかったりして。

俗にリストラと言われる企業の利益率向上は、日本経済にとって害悪でしかない。

売り上げを上げて、利益を増やせ!

正攻法で企業を大きくしろ!