ロシアで、親ワグネルの戦場カメラマンが殺された。
テロは悪い!
と言えば、それまでだが、民主主義を認めるならばテロも認めざる得ない。
法治主義としては言わずもがなだが、自由主義としては、プロパガンダカメラマンと言えども、テロによる暗殺は、表現の自由を犯す。
普通は政治家とかを狙うが、民間カメラマンだと無差別テロに近い。
つまり、親欧米派ロシア人の敵は、親体制派ロシア人全て、と言う事になる。
よって親体制派ロシア人ならば、公人も民間人も全てが敵、排除の対象。
完全に差別主義と言う事になる。
そういう紛争だと分かっていたが笑
と書いても理解できないだろうけど笑