誰にでも狙われている

ネト記事によると、ロシア当局が航空機墜落により、プリゴジンが死亡したらしい。

暗殺説が流れそうだが、プリゴジンは誰に狙われていても不思議ではない。

ロシア軍の上層部を批判していたのだから、ロシア軍に狙われても不思議ではないし、内戦を行おうとしたのだから尚更。

ウクライナ側とも連絡を取っていた過去があるので、ウクライナが消しに動いても不思議ではない。

大人しくベラルーシで、ルカシェンコのもとで頑張っていれば、何も起こらなかった可能性は高かったのに。