カリフォルニア州の会計監査官が、大谷翔平から税金をたくさん取りたいらしい。
法の不遡及に反するし、10年以上先の予定納税を認める気か⁉︎
法の不遡及については、法律を知っている人なら当然だし。
10年以上先の予定納税を認めると、インフレ率などを考慮した利率計算をして、足りない分を追徴課税、少ない分を返還しなきゃならなくなる。
年金に対しても予定納税させる気か?笑
めちゃくちゃ計算が増えて、仕事が増えるし訴訟が増える。
更に、現在の金持ちが必要以上に納税して、年金化するかも?
しかも他地域、他国に大谷翔平が移転したとき、税金が取られない保証はあるのか?
そして時効との整合性がとれるのか?
法の不遡及なんて、どうでもいいし、大谷翔平はアメリカ人でもないから関係ないか?笑
もはやまともな思考とは思えない。
絶対おかしい!