捉え方次第だが、GDPがプラスになった要因の一つに、公共事業がある。
つまり、景気対策には、公共事業が効果的なことが分かった。
輸入減も良い!
景気が良くはないので、輸入が増える理由がない!
よってこれも良い!
輸出減も良い!
外需より、内需拡大を目指しやすい。
あとは、個人消費と設備投資が来れば、かなりの経済成長が見込めるし、輸入も増える。
それまでは内需拡大のために、公共事業が中心になる。
勿論、今ここで消費税の増税は愚策!
ただただ個人消費を落とし、設備投資も落とす。
公共事業があっても低成長になる。
これってリーマンショック後の、麻生政権が行うとした景気対策の時と似てる気もする。
流石、麻生さん!
褒めたので、消費税増税はやめてね!笑笑