NHKの被差別部落の番組を見たが、今はもう差別はほとんどない状態だと思う。
部落出身の人が、その番組で「教科書に書いてある部落差別を、知ってほしい」って、もうほとんどないに等しいのに。というか、今の若い子は、学校でしか知ることない。と言うことをこの人は知っているし、日常生活では、ほとんどない。と言うことも多分知っている。
自分の経験上、部落差別的なのを一切見たことも、聞いたこともない。
部落差別は、年上の人の昔話で、辛うじて聞いたことも…ない!笑
やっぱ学校とテレビでしか聞いたことない笑
江戸時代には、身分制度もあったが、商人が武士になることもあっただろうし、農村や被差別部落の長クラスは、武士待遇だろうし、実際は差別と言うよりも、区別ぐらいだろうなぁ〜
但し、仕事の内容から、被差別部落の職業が嫌がられたのは理解出来る。それが日本の伝統と言うか、因習だな笑
日本の差別の特徴は、人は、人として認めている点だろうなぁ〜
逆に今では被差別部落の職業も、伝統工芸だろうし。
法的には差別は無いし、差別も、一部の馬鹿がクレームをつけたりするくらいで、日常生活ではほとんどないし、そんなに声高に主張する程ではないような気が…
就職差別も、昔はあったらしいが…これも、学校やマスコミで聞いただけなので、実際はどうだったか?
いずれにしても、昔の話だな。