過去のデータだと、税収は国民全体が豊かになると増える。
逆に国民全体が貧しくなると減る。
つまり、一部の超富裕層が少し増えても、その逆の貧困層が増えては、税収は増えない。
むしろ減る。
消費税を増税しても、一時的にその年だけ増えるだけで、その翌年くらいには税収は減る。
税収を常に増やし続けるには、富裕層はどうでもいい(笑)、貧困層を減らす社会福祉と、経済成長を促す公共投資だな。
結果PBは好転する。
逆に(逆かどうかは不明笑)消費税増税と支出削減は、一時的なPB対策にしかならない。
何故なら、経済の好転がない(好転させる政策ではない)ので税収が増えないから!
消費税増税による一時的な税収増に頼っても、経済の好転が(好転させる政策が)ない限り、上げ続けなければPBは悪化する。
でも消費税100%とか無理!笑
消費税増税による一時的税収増に頼るのは、麻薬に頼る様なもの笑
一時の快楽(税収増)のために、国民の負荷を上げ続ける行為は、将来の日本経済を破綻させる(不景気下のインフレ、からの…笑)。
今すでに少しずつ悪くなっているが…笑笑