5月の失業率が出た。
倒産件数が減っているのに、失業率は増えていた。
意味不明!笑
とりあえず分析すると、供給側(サプライサイド)の減少率は少ないにも関わらず、需要(デマンドサイド)は減る。
と言うことは、次は供給側が減るので倒産が増える。普通は!笑
6月以降の倒産件数が楽しみ?笑
やっぱ持続化給付金って単なる延命措置だな?笑
ただし、コストカットやリストラ、補助金などで供給側の減少が少ない場合には、デフレだな。
早く、需要を増やす経済政策に転換するべきだな。
とりあえず、経済の話しと、英語を使うと頭良さそうに見えるかな?笑笑