国際法で批判すると…

国際法国連憲章で批判すると、ロシア、ウクライナ両国を批判しなければならない。

ウクライナ国際法を守っている。

とは言えない。

政治的な独立地域に攻撃を仕掛けているし、その独立地域が民意によりロシアへ併合している。その地域への侵略侵攻をウクライナが行っている。

本来、停戦し、話し合いで解決しなければならないが、ウクライナは出来ない。

ウクライナ国内で、欧米派が不法に打倒した政権グループが話し相手になるから。

欧米派の正統性が揺らぐ行為だから笑

よって親露派ウクライナ人を、徹底的に悪として排除しなければならない。

結局は単なる差別主義に陥る。

アホな話だ笑

ウクライナの政治家による失政の結果だな。

話し合いが出来ない以上、国際法的に正しいなんて無い。

絶対的な司法なんて無いのだから。

当事者同士の合意でしか、解決しない。