たぶん東京など大都市では、大地震など天災が起こらないと思っている、天才のネト記事を読んだ笑
人口希薄地域の復旧、復興を軽んじる意見は、論じるに値しない。
法的にも、経済的にも間違っている。
それだけでなく、東京で大災害があった場合、周辺人口希薄地域に脆弱なインフラだけしか無かったならば、避難できる中核都市までの距離が遠くなる。
近隣人口集中地域が、東京都の人口分の避難民を受け入れる余裕はないし、被災していないとも言いがたい。
米山たちの考えだと、人口希薄地域の地方にも、地域人口分のインフラしかなくなるので、東京など大都市、中核都市部の避難民の受け入れはほぼ不可能。
逃げ場が無くなる。
背水の陣だな笑
余裕やキャパシティを削ると、災害即死に繋がる。
と書いても理解できないだろう笑
国家財政云々についても、裁判所は「国家財政が赤字だから国の賠償金額を減額する」と言うはずがない笑
つまり国家財政の順位、価値は相当低い。
財務省も「財政破綻しない」的な発言をしているので、国家財政が苦しいから復旧復興予算の減額、は根拠が無い。
そもそも国家財政が苦しい根拠も無い。
支出が多くて、国債がたくさんあるね!というだけ。
税収も多いけど笑笑
国家財政の何が苦しいのか、国家財政は破綻するか、根拠が必要。
財政が苦しい話しも根拠が無いし、結局、地方のインフラ未整備は、都市部の人間にも跳ね返るという話しだよ笑
米山はもはや日本を滅ぼしたいのだろう笑