大統領制の検討もすべき

菅政権が皇位継承者数問題に対し「何もしない」と言う結論ならば、少なくとも皇統断絶に備え大統領制を検討するべきだ!

当然、改憲しなければいけないし。

このままならば、悠仁さん次第で皇統断絶はあり得る。

ならば、それに備えた大統領制の検討、改憲の検討は妥当な処置。

それを全くせずに、悠仁さんに男性の子もなく亡くなった場合、どうなる?

すぐさま改憲なんか出来ないだろう。

少なくとも叩き台になる案は必要。

悠仁さんに男の子が2人以上生まれない限り、常に皇統断絶と隣り合わせになる。

ならば、皇統断絶時の大統領制の検討、改憲の検討は絶対必要!