アエラの…

アエラの「眞子さまと…」のネト記事を読んだ。

何故、そこまで書いていながら「元婚約者は小室親子との金銭トラブルを解決する気が無い!」と書かないのか?

かなり疑問だ!

元婚約者は、代理人週刊現代の記者にしたため、このトラブルを解決させづらくしてしまった。

代理人週刊現代の記者は、当然、雑誌のために、トラブルを簡単に解決させはしない。

このトラブルが揉めた最大の原因は、元婚約者が代理人週刊現代の記者を指名したことにある。

普通、代理人は弁護士なのに笑

身から出た錆なので、元婚約者は勝手に疲労困憊になればよい。

ただし元婚約者が疲労困憊かどうかは、雑誌が書いたことなので、信用できないが笑笑