2022-06-20 破壊衝動 もはやウクライナの国民には、内政のストレスが溜まりすぎたのかもしれない。 親露派の大統領だろうが、親EU派の大統領だろうが、経済は良くならなかった。 ならばEUに加盟したい。と言う気持ちは理解出来る。 ゼレンスキーが大統領を続けるならば、紛争を延々と続けるか、独裁体制の全体主義にするか、どちらかだな。 ガス抜きでロシアと紛争しているようにも見える。 実はコロナ禍のストレスが反露に向かい、ロシアへの破壊衝動になった原因かもしれない。世界中が。