破壊衝動

もはやウクライナの国民には、内政のストレスが溜まりすぎたのかもしれない。

親露派の大統領だろうが、親EU派の大統領だろうが、経済は良くならなかった。

ならばEUに加盟したい。と言う気持ちは理解出来る。

ゼレンスキーが大統領を続けるならば、紛争を延々と続けるか、独裁体制の全体主義にするか、どちらかだな。

ガス抜きでロシアと紛争しているようにも見える。

実はコロナ禍のストレスが反露に向かい、ロシアへの破壊衝動になった原因かもしれない。世界中が。