そもそも戦う必要が無い

ウクライナとロシアは、国民同士はそもそも戦う必要が無い。

ロシアがウクライナへ侵攻したが、別にウクライナ国民を排除したいワケではない。

ロシア国内に送って、むしろ守りたい存在。

ウクライナ国民の生活を変える気もなかった。

ならばウクライナ国民はロシアと戦う必要性がそもそも無い。

ロシアもウクライナも、ソ連という同じ国だったので、根本的に国民には敵意はない。

あまりにもウクライナ国民に、ロシアに対する戦意、敵意が無さ過ぎたために、反露プロパガンダを反露派ウクライナ人が強めた。

何故、反露派ウクライナ人が反露プロパガンダを強めたか?

ウクライナ国内の権力闘争!

ウクライナ国民には全く興味がない争いだった。

侵略者から国民を守るための国家は、一体何を武力で守るべきなのか?

政権か?笑

領土だ!と言うならば、何故、国民の命を賭けてまで領土を守らなければならないか?

ちなみに馬鹿でも分かると思うが、国際法の話ではない。