不可能

国際法を立てた形で、ウクライナ紛争を終わらせることが出来るか?

答えはNO

そのチャンスは序盤にあった。

ウクライナ東部の独立で終わらせるべきであった。

それならば、かろうじて国際法は立てられた。

それを「ロシアを利する」と勘違いしたからこその国際法崩壊。

ロシアも、もはや国際法よりも、現実的なウクライナ紛争の終了を狙うようになってしまった。

もとはウクライナの統治者の失政だよ。