国民生活の物価に影響がない

新幹線建設などの交通インフラや、防災インフラなどの公共工事を増やしても、国民生活に直結する食料などの物価には影響がない。

そもそもコアコアのインフレ率が低すぎて、食料やエネルギーなどの高インフレ率を、トータルでは下げてしまっている。

その上、コアコアを重要視するから、日本のインフレ率が高くないという計算で、労働者の賃金も経済政策も金融政策も行なっている。

不景気でインフレ率もあまり高くないならば、景気対策公共工事を増やすのは、当たり前の経済政策!

本当に日本人は単純馬鹿。

分析もせずに経済政策をやる。

いや超短絡思考なので、昔のコンピュータみたいに「AならB」という答えしか持っていない笑

所詮、真理よりも感情論を優先する日本人なので、政策はAI以下!AI未満になる。

マジで政治家も、コメンテーター専門家も、日本のガンになっているので、不要。笑笑