実質賃金が減り続けているのに何故?

日本国民の実質賃金が減り続けて、生活が苦しくなり続けているのに、その国民所得から日本政府が収奪した税金を、ウクライナに送金するってよ。

その額、6000億円!

もはや納税者として理解できません!

他国に、寄付するために納税していません!

6000億も自由に使える税金があるのなら、減税しろ!

被災ローカル線の復旧をしろ!

10分の1の金額で、被災ローカル線の復旧が可能!

他国に6000億も払うと、円安になり原材料高の原因になり、物価高を誘発させ、実質賃金が減り、国民生活がますます苦しくなる!

納税者は、わざわざ生活苦を味わうために、税金を納めているワケではない!

日本政府の税金の使い方は、頭がおかし過ぎる。