アホ計算

財務省が、国債金利が1%上昇した場合、従来見込みよりも2033年度には8.7兆円増える。

だってさ。

10年後の日本国は経済成長していないらしい笑

正直、大した問題ではない。

普通に経済成長するならば、税収が2倍になっても不思議ではない。

現在の税収の1割強ぐらい問題ではない。

そもそも日銀の剰余金は、国庫に納付されるし、国債保有する国民の財産にもなる。

それだけ国民に金を使え、金を渡せ!ということ。

それが自然の理。

国債の利払いは、はなから問題ではない。

ここでも机上の空論。笑

アホ計算!と言うしかない笑笑

しかも緊縮財政政策を行い続けた場合、8.7兆円増では済まないぐらいに増える可能性もある。

日本経済の衰退に伴う円安物価高で。

アホ計算をする奴らが、まともな経済政策が出来るとは思えないから笑

アホが日本を壊す。