貧乏人は都会に多い

貧乏人は都会に多い。

これ当たり前!

田舎で生活苦の貧乏人は、仕事も収入も良い都市部に出る。

当たり前。

田舎の貧乏人は年金生活高齢者。

親の庇護が無ければ、貧乏人は田舎で暮らすメリットがない。

田舎は決して物価は安くないし、車は必須。

決定的に問題なのは、物価の割りに労働者、特に非正規労働者の所得が低いこと。

安い所得で田舎で暮らすぐらいなら、チャンスを求めて都会に出るはず。

大卒の高学歴なら尚更。

氷河期世代は、高学歴貧乏人もザラだった。

逆に富裕層も都会には多いけど。

それだけチャンスや選択肢が都会には多い。