れいわの都議選候補者の中で、生年月日をプロフィールに記載しない人がいるらしい。
ネト記事によると、その人は
「性別、年齢、写真など、うわべで判断されたくない」らしい。
その人の信条なので、法律の範囲内で、ご勝手に!と思う。
しかし、都議会議員の雇用主は都民。
その雇用主に本人確認できないようにするのは、いかがなものか?
雇用主が雇っている従業員が、誰だか分からない状態って、まともか?笑笑
さらにそれが徹底された場合、替え玉も可能。
と言うか、有権者が、候補者の立候補資格があるかどうかの異議申し立てができなくなる。
何故なら、有権者には立候補者の情報が全く無いから。
もし選管を騙して立候補を受理したならば、立候補資格が無くても全て有効になる。
と言うか、選管も立候補資格のチェックが出来ない。
最終的には、不法都議による立法(正しくは条例)が可能になる。
もう意味不明!笑笑
でも、そこまでの主張はしないと思うが…
現代日本人は本当にアレだから、どうなることやら笑