単なる性の嗜好

LGBは単なる性の嗜好、好みの問題。

そんなものを法律化するなんて異常!

後天的な性の嗜好を法律化する必要はない。

後天的な性の嗜好だから、現在と未来で性の嗜好が変わる可能性がある。

と言うか、そういう人が現実にいる。

と言うか、同性愛者のワガママ

後天的な個人の性嗜好のために、法律を作って良いのか?

そもそも性別は、身体的な区別であって精神的な区別ではない。

ただし、性同一性障害などの先天的な障害に対しては、配慮があっても良い。

逆張りをするワケではないが、LGBT法に反対する。

こんな法律やっても票にならないのに、何故やろうとするのか?不思議だ。

LGBT法の中身を知らないが、将来的には女性が、女性的なものが排除される法律になる可能性がある。

どうせLGBT法なんて、目先の世間の左翼的雰囲気で決めるだけで、将来の日本を予測して作るワケではないから。

戦後左翼教育下の人間って、まともなことを知らない。

混沌になるだけ。

法律という秩序を造って、混沌になる。

これ即ち、馬鹿と言う!笑笑