何も問題ない

2022年は過去2番目に多い企業の廃業、解散数だったらしい。

でも、廃業、解散できる企業はワンマン経営や家族経営の会社ばかりだろう。

高齢化した経営者が、コストプッシュインフレで収益が悪化し、資産は腐るほどあるから店を畳んでFIRE生活。

従業員もそれほど雇っていないみたい。

2022年の失業率は、むしろ2021年より減っている。

雇用に影響が無いならば、どんどん新陳代謝のために廃業、解散してくれ笑

問題は経営者の高齢化とインフレ、景気対策をやらなかった国と日銀にある。