2022年の実質賃金は、1997年以降最低だと思われる。
1997年の実質賃金を100とした場合、2022年は88〜85の間だと思われる。
平均給与は増えているので、
稼いだ以上に生活のための支出が増えた!
要するに、悪性インフレ。
2023年の日本も、引き続き物価が上がるため、需要は減る。
全体的に給与所得の伸びを超える物価高と予測する。
緩やかな景気後退と物価高が、2023年の日本経済。
と言う事は、2023年も実質賃金が低下し、最低を記録する。
普通は景気対策をやらなければならないが、日本政府はアホだから効果的な景気対策はやらないだろう笑笑
日本は経済政策が馬鹿すぎて、世界中から笑われているのは間違いない!