労働者は上位下達の日本社会において、しっかり役割を果たしている。
賃金が上がらなくても、しっかり働く。
法律に反した指示を受けても、しっかり働く。
これはプロです。
では、プロを不遇に扱うのは誰か?
上司や経営者。
組織において、上に逆らうと組織が崩壊しかねない。
その組織を何とか持たすために、下の人間はプロフェッショナルを貫く。
その労働者のプロフェッショナル意識を利用して、上司、経営者は金、権力などを私している。
つまり、日本の上司、経営者がプロフェッショナルではない!と言うこと。
指示を指示通り行うのはプロ。
間違った指示を出す上司、経営者は、プロではない。
事実と幻想を取り違え指示を出したり、私する上司、経営者は、ど素人を超えて、餓鬼!笑笑