原子力発電を再稼働させたとしても、火力発電はあまり減らない。
原子力発電は、発電量の調整が難しいらしい。
よって、その調整機能として火力発電所を維持しなければならない。
現在、東日本大震災以前の、原発稼働時代からの火力発電所がほとんど。
ならば、原発を再稼働させたとしても、減らせる火力発電所は少ない。
むしろ、電力需要が減っていくという分析があるため、発電量を調整し難い原発を減らすしかない！
原発再稼働でも脱炭素は無理！
放射能汚染とゴミ捨て場の問題、リスクが増えるだけ笑
ちなみに、太陽光でも火力は必要。
脱炭素は、そもそも無理！笑笑
